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インジケーターとは!?

 

FXにおいて【インジケーター】とは、チャート上や、チャート下部に表示するサポートツールのことです。

インジケーターを活用することで、よりチャートが示す意味を分かりやすくすることができます。

多くの指標を組み合わせて分析することでチャートの状況をより正確に把握する判断にとても有効です。

視覚的にチャートの状況を認識できるため、買い、売りのタイミングを見極めたり、トレンドの流れや転換ポイントなどを予測することができます。

 

インジケーターには大きく分けて2種類あります。

相場が「上昇するか」「下降するか」を教えてくれるものと、「買われすぎ」「売られすぎ」を示すもの、この2種類に分類されています。

 

① トレンド系

トレンド系とは、相場の大きな流れを確認して、今後のトレンドの方向性を予想する際に活用されるインジケーターのことです。

相場の動きに合わせた順張りでの取引で使われやすく、主にトレンド相場で効果を発揮します。

相場の全体的な流れを把握することができるため、中長期的な予想を立てるときにも有効です。

 

・SMA(単純移動平均線)

・一目均衡表

・ボリンジャーバンド

・EMA(指数移動平均線)    など

 

② オシレーター系

こちらは現在の相場の「買われすぎ」「売られすぎ」を判断するインジケーターになります

その瞬間の売買強弱などを把握することができ、次のトレンドの方向性を確認する目的で使用されます。

例えば、レンジ相場内など、現状の方向性が不明瞭なときなどに役立ちます。

また「買われ過ぎ、売られ過ぎ」という判断で、「そろそろ流れが終了して転換するサイン」と受け取って逆張りでトレードするテクニカル指標として使用している方が多いのが特徴です。

 

 

・MACD

・RSI

・DMI

・RCI

・ストキャスティクス     など

 

 

インジケーターを使うことで、過去相場を分析してチャート上に指標を視覚化してくれます。

ローソク足や、チャートだけではよくわからない相場も、勝ちパターンやエントリータイミング、相場分析などが視覚的に分かりやすくなるので、ぜひ活用していきましょう。

 

よく使われているインジケーターについては別記事で書いていきますので、そちらを参考にしてみてください(*^-^*)

 

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