こんにちは♪
今日はユーロ円相場分析をしていきます。
この記事で分かること
【ユーロ円】
メジャー(日足)サイクル 52日目 または6日目
4Hサイクル 31本目

ユーロ円4時間チャート
メジャーサイクルは52日目、もしくは新しいサイクルスタートで6日目、4Hサイクルは31本目で見ています。
現状はメジャーサイクルボトムとしてはやや浅く、サイクル起点の判断が難しい相場環境が続いています。
そのため、上昇トレンドの中での一時的な調整なのか、それとも新サイクル序盤の動きなのか、両方のシナリオを残した状態で見ていく必要があります。
短期的には4時間足エリオット波動でc波形成中の可能性があり、調整が継続する場合はもう一段の下落も想定しておきたい局面です。
セオリー通りの流れであれば、直近の下値である186.31は割れてくる可能性が高い水準として意識しておきたいポイントになります。
基本スタンスとしては押し目買いを維持していますが、現状の位置からのエントリーはまだ早い段階であり、リスクも残っています。
そのため、押し目のポイントとしては、もう一段深い水準までの下落を待つ意識が重要です。
相場としては、トレンドと調整が入り混じる難しい局面にあり、無理に方向を決め打ちするのではなく、明確な押し目形成を確認してから対応していくことが大切です。
地政学リスクとユーロ円への影響
現在のユーロ円は、地政学リスクの影響を引き続き受けやすい環境にあります。
中東情勢を中心とした不安定なニュースフローは、市場のリスク許容度を左右しやすく、短期的な値動きを大きくする要因となっています。
一般的に地政学リスクが高まると、
・リスク回避の動きが強まる
・円が買われやすくなる
・クロス円は下落しやすくなる
一方で、緊張緩和や停戦期待が強まると、
・リスク回避の巻き戻し
・円売りの進行
・クロス円の上昇
といった動きにつながりやすくなります。
そのため現在の相場は、テクニカルのサイクル要因とファンダメンタル要因が重なり、方向感が出にくく振れやすい状態です。
特にサイクル判断が難しい局面では、地政学ニュースによる急変動も起こりやすいため、シナリオを固定せず柔軟に対応することが重要です。
今日のまとめ
・メジャーサイクル52日目 or 6日目で判断分岐
・4Hサイクル31本目で中盤局面
・エリオットc波進行で調整継続の可能性
・セオリー通りなら186.31割れを想定
・押し目買いだが深い押し目待ち
・地政学リスクで急変動に注意
現在はトレンド継続と調整の見極めが重要な局面のため、焦らず押し目の完成を待ってからエントリーしていきましょう。
それでは本日も淡々といきましょう。










