こんにちは♪
今日はユーロ円相場分析をしていきます。
この記事で分かること
【ユーロ円】
メジャー(日足)サイクル 46日目
4Hサイクル 78本目

ユーロ円4時間チャート
持ち合い相場を明確に上抜けて以降、ユーロ円は顕著な上昇トレンドを継続しています。
長期間にわたるレンジ相場を経てのブレイクであったため、現在のトレンドも一定期間は継続しやすい流れと考えています。
ただし一方で、メジャーサイクル・4Hサイクルともにボトムの時間帯に入っている点は意識しておきたい局面です。
そのため、短期的には一度調整が入り、ボトムを付けにいくような動きになる可能性もあります。
上昇トレンドが続いている中でも、一直線に上がるのではなく、押し目を作りながら進行する展開が想定されるため、無理な高値追いは避ける必要があります。
次の買いエントリーについては、4時間足レベルで調整波(abc)を形成した後の押し目を確認してから狙っていくイメージです。
トレンドに乗る場合も、形が整ってからのエントリーが最も優位性の高いポイントとなります。
地政学リスクとユーロ円への影響
現在のユーロ円は、テクニカル要因に加えて地政学リスクの影響も受けやすい状況です。
特に中東情勢を中心とした緊張の継続は、市場のリスク許容度に影響を与え、為替の振れ幅を大きくする要因となっています。
一般的に地政学リスクが高まると、
・リスク回避の動きが強まる
・円が買われやすくなる
・クロス円は下落圧力を受けやすい
といった傾向があります。
一方で、停戦や緊張緩和のニュースが出ると、
・リスク回避の巻き戻し
・円売りの進行
・クロス円の上昇加速
につながりやすく、短期的にトレンドを加速させる要因にもなります。
そのため現在のユーロ円は、
・テクニカルでは上昇トレンド継続
・サイクルではボトム時間帯
・ファンダメンタルでは地政学リスクで変動拡大
という複合的な環境にあります。
ニュースによる急変動も想定しつつ、押し目形成の形を確認してからエントリーすることが重要です。
今日のまとめ
・持ち合い上抜け後、上昇トレンド継続中
・トレンドは継続しやすいがサイクルはボトム時間帯
・短期的には調整(abc)に注意
・次の買いは押し目形成後を狙う
・地政学リスクで急変動の可能性あり
現在はトレンドフォロー優位の相場ですが、短期的な押し目形成とニュースによる振れには注意しながら、落ち着いて押し目を待つ局面です。
それでは本日も淡々といきましょう。










