こんにちは♪
今日はユーロ円相場分析をしていきます。
この記事で分かること
【ユーロ円】
メジャー(日足)サイクル 28日目
4Hサイクル 30本目

ユーロ円4時間チャート
メジャー(日足)サイクルは28日目で、ここから後半戦に入る局面と見ています。
4Hサイクルは30本目で、為替介入を起点とした新サイクルスタートの可能性を引き続き想定しています。
今回のポイントは、前回の介入を起点に4Hサイクルがスタートしていた場合の「セオリー通りの進行」です。
その場合、昨日の下落によってすでにレフトトランスレーションが成立している可能性があり、短期的には下方向の圧力が優勢になっていると判断できます。
特に重要な分岐ラインは185.04で、この水準を明確に上抜けない限りは、サイクル理論上も下落優勢のシナリオが継続していると見ています。
つまり現状は、
・介入起点の上昇波がすでに天井を付けている可能性
・もしくは一時的な調整の中でまだ下方向が残っている状態
このどちらかに寄っており、少なくとも現時点では上昇トレンド再開とは言い切れない形です。
そのため基本スタンスとしては、戻り局面では慎重に見ながら、あくまで下方向優勢の流れを意識したトレード判断が求められます。
無理に押し目買いを狙うよりも、185.04の回復有無を確認するまでは、トレンドフォローを崩さないことが重要です。
地政学リスクとユーロ円への影響
現在の相場環境は、為替介入の影響に加えて地政学リスクの影響も残っており、不安定な値動きが続いています。
中東情勢などの緊張要因は、
・リスク回避の円買い
・クロス円の下押し
につながりやすい一方で、
・リスク後退時の急反発
も起こりやすく、方向感が定まりにくい状況です。
さらに為替介入が重なることで、通常のテクニカル分析よりも「急変動・だまし」が発生しやすい環境となっています。
今日のまとめ
・メジャーサイクル28日目で後半戦
・4Hサイクル30本目で介入起点の可能性
・すでにレフトトランスレーション成立の可能性あり
・185.04が上昇・下落の重要分岐ライン
・現状は下落優勢シナリオ
・地政学リスク+介入で不安定相場
現在は「介入後のトレンド確定局面」に近く、185.04の回復有無で流れが明確化する重要なフェーズです。
それでは本日も淡々といきましょう。











