こんにちは♪
本日はユーロ円相場分析をしていきます。
この記事で分かること
【ユーロ円】
メジャー(日足)サイクル 45日目 または6日目
4Hサイクル 67本目 または28本目
ユーロ円4Hチャート
4Hサイクルは現在67本目、または28本目の2つの可能性で見ています。
4Hサイクルは通常60~80本前後で1サイクルを形成します。
メジャーサイクルについては現在45日目、または6日目の2つの可能性で見ています。
メジャーサイクルは通常35~45本前後で1サイクルを形成します。
4Hサイクル、メジャーサイクルはどちらも2つの可能性で見ています。
①赤サイクルスタートのシナリオ
現在22本目、起点163.20から上昇のシナリオ。
合わせてメジャーサイクルスタートの可能性が高いので、引き続き上昇、4Hサイクルはライトトランスレーションを想定しています。
②黒サイクル継続中のシナリオ
現在61本目、4Hサイクルレフトトランスレーション確定のシナリオ。
起点164.93、天井166.35で確定しています。
現在の安値163.20割れでボトムをつける想定です。
昨日同様に考え方は2つの可能性を想定しています。
サイクルスタートの可能性が高まっていますが、懸念点としては前サイクルが39本で4Hサイクルボトムをつけていることになること、他クロス円との動きがバラバラになっていることの2つです。
中々シナリオを断定できない相場が続いていますが、こういった相場の時に気を付けることについて3つのポイントをお伝えします。
まず1つ目は、既にポジションを持っている場合に、このような状況になった場合、ポジションは必ず分割決済をしておく。
2つ目に、ポジションを持っていない場合、無理してエントリーせずシナリオが断定できるまで様子見する。
もし、今回の4Hサイクルロングをとれなかったとしても、次は天井からのショート、そしてサイクルスタートからのロング、というようにエントリーチャンスはどんどんやってきます。わからない状況で無理してエントリーはしないこと。
最後に3つ目に、それぞれのシナリオを想定し、損切ラインから近いポイントまでの押し目、または戻りがあった時のみエントリーをする。
それぞれ近いポイントからエントリー出来ればシナリオがもし間違えていたとしても損失を最小限に、そして目線が合っていれば利益を最大に狙うことができます。
シナリオが断定できるまでは上記のことを意識しながらやってみてくださいね。
それでは本日も淡々といきましょう(*^-^*)
サイクル理論に関する手法は下記からゲットできますので必ずチェックしてくださいね。
**4Hサイクルは通常60~80本前後で1サイクルを形成します。
**メジャーサイクルは通常35~45日前後で1サイクルを形成します。
**プライマリーサイクルは通常24~35週前後で1サイクルを形成します。
**ライトトランスレーションとはサイクルの中で天井が右側にくる形で起点よりも上で終点をつける可能性が高い形。
**レフトトランスレーションとはサイクルの中で天井が左側にくる形で起点よりも下で終点をつける可能性が高い形。
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