こんにちは♪
本日はユーロ円相場分析をしていきます。
【ユーロ円】
メジャーサイクル 34日目
4Hサイクル 12本目
ユーロ円4Hチャート
4Hサイクルは直近高値158.37、そして158.52を超えましたので、4Hサイクルのシナリオは12本目で確定しましたね。
メジャーサイクルについては現在34日目です。
メジャーサイクルは通常35~45日前後で1サイクルを形成します。
今後の展開はメジャーサイクル次第ですが、既に高値159.76で天井をつけている場合は安値156.58割れでボトムをつける想定です。
つまりメジャーサイクル後半の今回の4Hサイクルはレフトトランスレーションを形成しやすい時間帯となります。
4Hサイクルのシナリオが決まり、週末の窓も埋める上昇となりましたので、次は4Hサイクル天井の可能性があればショート切り替えの目線です。
メジャーサイクルの順張りは天井をつけているのであれば売り目線となりますので、今回のロングエントリーはあくまで短期ポジション推奨です。
シンプルに日足上髭完成でショート切り替えでやっていきますね。
4Hサイクルのシナリオはなぜ確定したのか!?
サイクル理論では一度起点割れ、レフトトランスレーションが確定した場合、同時に天井が決まります。
つまり、一度起点を割れた場合、同サイクル内で再度高値を更新することはない、というサイクル理論の定義があります。
そして今回直近高値を超えてきましたので、既に起点割れのシナリオ49本目の可能性は消滅した、ということになります。
サイクル理論を分析する上で大切なことなので必ず覚えておいてくださいね。
それでは本日も淡々といきましょう(*^-^*)
サイクル理論に関する手法は下記からゲットできますので必ずチェックしてくださいね。
**4Hサイクルは通常60~80本前後で1サイクルを形成します。
**メジャーサイクルは通常35~45日前後で1サイクルを形成します。
**プライマリーサイクルは通常24~35週前後で1サイクルを形成します。
**ライトトランスレーションとはサイクルの中で天井が右側にくる形で起点よりも上で終点をつける可能性が高い形。
**レフトトランスレーションとはサイクルの中で天井が左側にくる形で起点よりも下で終点をつける可能性が高い形。
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