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この記事で分かること

ダウ理論とは!?

安値、高値の切り上げ、切り下げを見ていく理論ですね!

この理論は、サイクル理論とも相性が良いですね!

 

1、相場には3種類のトレンドがある

2、トレンドは出来高でも確認されなければならない

3、明確な反転シグナル出るまで、トレンドは継続する可能性がある

 

相場には3種類のトレンドがある

3種類のトレンドとは、時間軸の話です。

 

長期、中期、短期のトレンドです。

 

トレーダーによって、見ている時間軸が違います。

 

長期トレンドを見てる、中期トレンドを見てる、短期トレンドを見てる!

いろいろなFXトレーダーがいますね!

 

長期でトレードしている場合は、それ以下の時間軸でトレードしている場合より

ポジションの決済をしません!

中期は、ある程度相場の勢いがなくなれば、決済したりしますね!

 

その中期のFXトレーダーの決済が、長期トレンドの押し目を作るのです!

そして、短期のFXトレーダーの決済が、中期トレンドの押し目を作るのです!

 

トレンドの出来高

これはFXのツールでは分かりません。

FXトレーダーが実際に起こした売買です。

大相場ではこの出来高が極端に跳ね上がります。

過熱しすぎると、レートが下がる前に出来高が下がっていきます。

 

出来高が下がっているのに、レートは上がるという現象が見られます。

大衆が買いに走り、少数派が利食いを行っている段階ですね!

 

この時、まだ大衆は仕掛けられていることを知らずに買っています。

そして、少数派が仕掛けて、大衆が天井を掴まさせられるんですね!

 

相場には仕掛ける側と、仕掛けられる側が存在します。

仕掛ける側に立たない限りは、仕掛けられる側は

お金を搾り取られます!

 

この状態を表現しているのが、オシレーターです。

 

オシレーターは出来高と連動しています。

 

トレンドはオシレーターでも確認する必要があるということですね!

 

明確な反転シグナルが出るまで、トレンドは継続する可能性がある

この考え方が、ダウ理論のベースですね!

 

このシグナルは、あなたが使用しているシグナルを使って判断することも可能です。

 

私はサイクル理論をベースに、独自のシグナルを使用しています。

 

ダウ理論の仕組み

ダウ理論でアップトレンド(上昇トレンド)、ダウントレンド(下降トレンド)で見てみましょう!

トレンドがない時、トレンドが終わって方向性がない時は、

レンジ相場(持ち合い、中立、トレンド崩壊)と言います。

 

 

・アップトレンド(上昇トレンド)

 

高値と安値が、その前の高値と安値を連続して切り上げている相場のことをいいます。

 

・ダウントレンド(下降トレンド)

 

高値と安値が、その前の高値と安値を連続して切り下げている相場のことをいいます。

 

・レンジ相場(持ち合い、中立、トレンド崩壊、ボックス相場)

 

一定の変動幅の範囲内でレートが上がったり、下がったり繰り替えす相場のことをいいます。

 

 

 

◆アップトレンドの定義

 

高値と安値が連続して、切りあがっていくこと!

 

 

連続して、高値と安値が前回の安値と高値を切り上げている状態で、アップトレンドです。

 

 

 

◆ダウントレンドの定義

 

高値と安値が連続して、切り下がっていくこと!

 

 

連続して、高値と安値を切り下げている状態でダウントレンドです。

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